12月9日 19時よりツカプラ第17回のお試し研修が開催されます。
奮ってご参加ください!
思春期と青年期の課題と支援についてお伝えします。近年、思春期・青年期に未診断、未治療の発達障害と思われる子どもの相談をお受けすることが多くなりました。
それまでの周囲の誤解と適切でなかった対応が積み重なり、問題が理解されないまま青年期になって表面化することがあるようです。関わり方のポイントをお伝えします。
gemnstone 心理・発達・能力開発研究所 代表
【略歴】
営学士、教育学士、心理学士。
Design Human Engineering
アメリカ心理学会(APA)認定心理学修士
資格 :認定心理士 特別教育支援教育士 学習療法士 NLPマスター(NLP学会認定)
日本カウンセリング学会、TA(交流分析)学会、 発達心理学/NLP学会 正会員
日本子どもの本研究会会員
職歴:日本公文教育研究会勤務
現在、gemnstone 心理・発達・能力開発研究所を運営中。
元教育機関(公文教育研究会。当時公文にあった「子ども研究所」にも所属)32年間勤務。0歳から75歳までのべ40,000人以上の学習相談やカウンセリングを実施。0歳から18歳までのべ3,600人以上の能力開発を行う。 また、0歳から3歳の幼児教育研究に携わり、胎教からの早教育プログラムを研究、開発に携わった幼児60名のうち、40名が小学入学前に中学校レベルの学習を好んでするようになる。
1990年ごろより、障がい児の相談(今でいう発達障がい)を受けることが多くなり、教育学や障がい児の指導だけでなく、心理学(河合隼雄氏から分析心理学・箱庭、野田氏よりアドラー心理学、倉戸氏よりゲシュタルト療法、池見氏よりフォーカシング、その他交 流分析、認知行動療法など)、脳科学、NLPなどを日本やアメリカで学ぶ。子どもたちからも学び、20年以上前から健常児のみならず障がい児の教育相談・能力開発も多く受けている。現在は大人の能力開発や発達障がいの相談も受けている。 病院で行う発達障がいの有無の参考にする知能検査(WISC-Ⅳ、WAIS-Ⅳ)も行っており、その結果の説明とアドバイスもおこなっている。
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